福島レッドホープス球団代表 岩村選手兼監督と対談しました。
福島レッドホープス球団代表 岩村監督
福島県は東日本大震災後、少しずつ子供たちが外で遊べる環境になってきています。
しかし、他県に避難されていますお子様もおります。
福島県民球団「FUKUSHIMA RED HOPES」は「子供たちが福島で育ち、笑顔を増やしてもらいたい」「野球というスポーツを通じて望みを持ち、地域の交流も活発になってほしい」等子供たち、地域の方々が「野球を通じて」色々な「望み」をもっていただける一助になればという思いで「望み:HOPE」と命名をしたそうです。
私共、大和インフィリンクも不動産投資事業を通じて「今の生活に、将来に望み」を持っていただく事を使命とし、今後も福島県の復興や皆様のお役に立てる会社でありたいと思います。